2013/3/13 キングクリムゾンが好きなあなたに Keith Tippett ソロ公演

日時:2013/3/13(水)18:30開演予定
会場:ラ・ソネ菓寮春日山店
チケット代 前売6000円、当日7000円 +お茶代500円

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King Crimson の初期アルバムに参加し、その独特の演奏で一躍世界的注目を浴びたピアニスト・作曲家のKeith Tippett (キース・ティペット)の来日公演を企画しました。それまでロックを聴いていて、彼の演奏を聴きジャズに入った方も多いことでしょう。イギリス・ジャズ・ピアノ界にあって「父親的」存在として非常に多くのコンサート、レコード、その他あらゆる音楽的環境に寄与してきました。「ジャズ」という言葉自体の定義を大きく変えることになった多くの演奏は、King Crimson というそれまでのロックを超えたバンドの目にとまり、その創世期を形づける重要なプレイヤーとなったのでした。その後もジャンルを越境して活躍するミュージシャンとしてイギリスのジャズ・現代音楽分野で第一級の存在となっています。

Keithはソロ活動だけではなく、Centipede、Ovary Lodge、The Ark、The Georgian Ensemble、Tapestry Orchestraなどでの演奏、パートナー Julie Tippetts とのデュオ、Paul Dunmall、Paul Rogers、Tony Levin との伝説的グループ Mujician、”Linukea” Piano Quartet、南アフリカの Louis Moholo-Moholo と”Blue Note” ミュージシャンとのコラボレーション、現代クラシック・グループや大きなジャズ・オーケストラとの活動など幅広く展開してきました。

Keith Tippett
イギリス・ブリストル出身。1967年に故郷を離れ、ロンドンで活躍。自らのセクステット(Elton Dean、Mark Charig、Nick Evansなどをフィーチャー)を率いるとともに、 50人編成の Centipede(イギリス、アヴァンギャルド・ジャズの核。Soft Machine、Nucleus、The Blue Notes、King Crimson などのメンバーをフィーチャー)もプロジェクトとして引っ張った。
King Crimson のアルバム “In the Court of the Crimson King” など最初期作品に参加して、その独創的プレイを披露した。その後 Robert Fripp は Keith のアルバム 5枚をプロデュ‐スすることとなった。
一方、Peter Broetzmann や Harry Miller などとのカルテット、Howard Riley とのデュオ、Derek Bailey’s Company への参加、Stan Tracey、Andy Sheppard 、Peter Fairclough それぞれとのデュオなどKeith の活動には枚挙にいとまがない。「想像上の映画音楽」として The Ark が “The Frames:Music for An Imaginary Film”を完成させ、テレビ用には Keith がソロ・ピアニストとして “The Body on Three Floors”(テレビジョン・サウス・ウエスト)に参加した他、The Comic Strip の “The Supergrass”で作曲を行っている。1990年代に更に幾つかのテレビ関連の活動を行ったほか、1996年-1997年には Bath Festival で21人編成のバンド Tapestry やストリングス・カルテットとの活動が行われている。
更に、教育分野でも学校で教えたり、イギリスや他の国でジャズ・ミュージシャンにワークショップをしたりしている。Dartington College of Arts 及び Welsh College of Music and Drama では名誉フェローであり、ピアノとインプロヴィゼーションの客員教師となっている。Keith は2000年代に入ってからも精力的に活動を続けている。2002年には “Dance of the Dragonfly”のワールドプレミアが行われたが、これは Keith が参加する Ensemble Bash に作曲と演奏が委嘱されたものだった。この他にもJoanna MacGregor との作曲家イン・レジデンスが Aldeburgh Music 音楽コースで行われたり、リスボンでの Tapestry 公演などが開催されている

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