バニラのお話。

バニラビーンズと言えども豆にあらず植物のめしべ。

小さいつぶつぶは種子。

蘭の一種、その名も「バニラ蘭」の香りの無いめしべを

乾燥、発酵、(キュアリングと言うらしい)を経て

あの高貴な香りを放つバニリンという物質を含むバニラビーンズにする。

プリン、カスタードクリーム、フェナンシェなどに菓子屋が使う香料の第一位。

直接、味になるわけではないのですが、バニラの甘い香りは

美味しさを一段、引き上げますね。

そして、お手軽なバニラエッセンス。

バニラビーンズに比べると人工的作った(作り方を正確に知りませんが)

香りの為かわざとらしい香り、と感じます。

でも、甘い香りには違いありませんね。

バニラビーンズ、大きく分けて産地は二つ。

マダガスカル、インドネシア、最近では中国でも作られているようです。

ラ・ソネではマダガスカル産のバニラを使っております。

なんとなく、マダカスカル産のバニラの方が意志の強さを感じるから、

というのが理由だそうです。

何年か前、マダガスカルでの水害で壊滅的な被害を受けたバニラ農園。

もう、収穫できなくなるのでは、といわれるほどの大きな被害。

今は、すでに回復しているとのこと。他人事ではないように思います。

ラ・ソネ春日山店にて1本500円、1/2本で250円で

お分けしております。

自家製プリンや、コーヒー牛乳、またはココアの香り付けに

試してみては如何?

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