チョコレートのお話 その1

大まかに言うと、カカオの実の中の種子をすりつぶし、砂糖や牛乳を加え固めたもの。

チョコレートとは 「苦い水」 の意。

最初の頃(紀元前2000年くらいにはカカオの木が栽培されていたらしい)は

すりつぶしたものを水に溶いた苦い飲み物だった。

それが、ヨーロッパに渡り、砂糖や香料を使える貴族たちの飲み物になり

19世紀の産業革命のあたりでオランダのバン・ホーテン氏が

飲み物だったチョコレートからローコストで油脂分(カカオバター)を分離させることを可能にして

固形チョコレートの生産がされるようになった。

バン・ホーテンは今もココアメーカーの名前になっていますね。

このときに開発されていた脱脂乳を加えることでも固形チョコレートを美味しくする

一つの大きな要因になったと思う。

コーヒーよりも古く、苦いものを飲んでいた人類。

「苦い」という味覚のものは、どちらかというと毒に近いはずなのに。

思うに、カカオに含まれるカカオバターがよかったのかもしれない。

チョコレートもアイスクリームや生クリームと同じく

油脂分や混ぜ物の割合でチョコレートといえる基準が決まっています。

余談ですが道路に名前を付けている国、アメリカの大手チョコレートメーカーの

ハーシーズがある町にはココア通りやチョコレート通りというのがあるのは洒落ていて

面白いですね。

ラ・ソネではチョコレート菓子には通常、バニラの香りの付いたものを

使っております。

皆様にチョコレートの蠱惑的な香りと味をお届けいたします。

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